技術だより

2013年7月 1日 月曜日

現代の「数寄屋住宅」が進行中です

弊社の得意とする「数寄屋住宅」の仕事が進められています。
「数寄」の語源は、和歌や茶の湯、生け花など風流に好むことであり、
「数寄屋」とは「好みに任せて造った家」と言った意味で「茶室」を意味すると言われています。
住宅を造り続けて、おかげ様で来年100周年を迎えようとしています。
まさに、この「好みに合わせた家造り」を原点に、オンリーワンを目指して、
今も「美しいものを創る」という取り組みが続けられています。
 

数寄屋建築に欠かせない大屋根と下屋廻りの美しいラインが出てます。
 

水平な軒先のラインと虫籠窓(むしこまど)が印象的です。

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2013年6月24日 月曜日

鉄筋が生きています

弊社 設計・施工の鉄筋コンクリート造の住宅が進められています。
今回は、RC造の要となる鉄筋工事です。


「緊張感」のある配筋作業が進められています。
(中央に積まれているメッシュの板は、配筋された鉄筋の結束を傷めないためのメッシュの歩み板(仮設)です。配筋作業時やコンクリート打設時に動かして使用します。)
 


地業から一つひとつ丁寧な作業が続いています。
(砕石天圧→天端杭→防湿シート敷き込み)

捨てコンクリートは、どこまでも水平を意識した施工です。
(捨てコンクリート打設→墨出し→先行防水)

配筋作業の始まりです。

   

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2013年5月31日 金曜日

杮葺き(こけらぶき) ~語源と技術~

先日(H25.5.26)のBS朝日で放送された「惜櫟荘ものがたり」の中で取り上げていた
屋根下地の杮葺き(こけらぶき)について、弊社「技術だより 第174号(冬号/H23.1発行)」の【解読 けんちく用語 ~語源と技術~】で議題にしていましたので紹介します。

 

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2013年5月23日 木曜日

第182号 技術だより(春・夏号)

 今回で 第182号になります社内報「技術だより」の表紙です。
 弊社社員や大工さん・連業者の協力をいただき、コミュニケーションの場はもちろん、若手社員のスキルアップにも繋がることを目的として作成しています。
 



 社内報のため全ての内容は公開できませんが、
建築用語を写真で紹介するコーナー 「解読 けんちく用語」 ~語源と技術~
を紹介します。
 

 

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2013年4月24日 水曜日

コンクリート打放しの本堂


先日竣工をいたしました弊社 設計・施工のコンクリート打放しの本堂です。
スタート前より、お客様、設計者、現場担当者、連業者の気持ちをひとつにして取り組んだコンクリートの現場です。
コンクリート打放しと言っても、コンクリートが変わるわけではありません。
鉄筋・型枠を大切にし、コンクリートの気持ちを聞き、ベテランも若手もひとつになり、コンクリート打放しに挑戦した現場です。
 


都内の閑静な敷地です。

基礎のコンクリートから打放しの前哨戦です。

1階立上りコンクリートが打設されました。

 

鉄筋の配筋は、品質の良いコンクリートを打設するための重要なファクターです。
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  内部コンクリート
  柱の養生です。
  ⑥
  柱の養生が外れ
  ました。

 

屋根スラブ打設前の段取り完了。

屋根スラブ打設中。

屋根スラブのコンクリートが打設されました。

 

仕上げ工事中の内観です。
  ⑪
  須弥壇の完成です。
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  竣工。(正面玄関)

 

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