技術だより

2014年6月 4日 水曜日

はっかけ ~語源と技術~

前回の「枠納まり」の続編として、今回は数寄屋的発想の究極『はっかけ』を紹介します。
日本刀の切れ味をも感じさせる納まりではないかと思っていますが・・・



※この写真は、6月1日(日)に、フジテレビの「ロマン建築の旅」で紹介された、弊社施工で昭和41年に竣工した『猪股邸』の写真です。
フェイスブックでも紹介しています

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2014年4月30日 水曜日

角柄(つのがら) ~語源と技術~

和風建築の基本的な納まりの一つである「枠納まり」を紹介します。
一般的な枠納まりは「留(とめ)」や「芋(いも)」などがありますが、やはり和風建築の枠納まりは『角柄(つのがら)』が落ち着きますね。
 

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2014年4月 2日 水曜日

虫籠窓(むしこまど) ~語源と技術~

現在ではあまり見かけることがなくなりつつある「むしこまど」ではありますが、数寄屋建築には欠かせないファクターの一つになっています。



 

「むしこまど」については、『現代の「数寄屋住宅」が進行中です』『現代の「数寄屋住宅」がまもなく完成します』 で紹介しています。
 

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2013年11月28日 木曜日

お茶室の増築工事が完成しました

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2013年11月13日 水曜日

明王院(赤不動) ― 耐震補強

外装内装共に既存に近い状態で復旧し、耐震補強された赤不動が完成しました。

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             着工前 全景                    完 成


 

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平面計画図                    断面計画図














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立面計画図                    工 程 表



 



補強工事工程写真


①仮設足場組み
②造作材取外し
③既存壁解体

 
④解体状況
⑤解体状況
⑥差筋アンカー打込み

 
⑦引抜試験
⑧配筋状況
⑨コンクリート配合試験

 
⑩型枠脱型
⑪内部完成状況
⑫外部完成状況

 
 

【設計担当者のコメント】

本工事の計画当初、図面は簡単な平面図・立面図が残されていたのみでした。
よって耐震設計を進めるにあたり、全て現場実測を行い詳細図面をまとめました。
それでも構造が分からないところがあり、関係者一同集まり、協議を重ね、着工の運びとなりました。
無事に既存壁が解体できるかが本工事の最大のポイントだったと思います。
解体がうまくいったときに、ようやく本工事は成功すると確信できました。

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