技術だより

2013年8月23日 金曜日

化粧構造材 紙貼り養生


紙貼り養生は、建て方時に化粧構造材についてしまう手垢や建て方後の日焼けによる焼けムラ防止としての役目も兼ねています。

技術的には、化粧材の見えがかりを想定して貼っていくところと、各種仕口、継ぎ手の切り口にピタリと合わせるなど、化粧材の扱い方を理解しなければならないところが難しいところです。
(工期によっては、造作材も紙貼り養生をする時もあります)

化粧として見えてくる部分に、経師屋さんがふのりを使って紙貼り養生をしています。
化粧構造材の紙貼り養生が終わり、乾燥中です。
紙貼り養生をした材に、当て板や養生コーナーで再度養生しています。
この状態で現場へ運ばれていきます。
仕上げ時には、紙をはがして清め洗いをします。